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珪藻土

人と環境に優しい高機能調湿材・メソポア珪藻土

植物プランクトン(藻)が海底に堆積し、長い年月をかけて化石化した土を「珪藻土」といいます。

日本全国の様々な場所で、年間数万トンが
採掘されています。
ナノサイズの小さな穴(細孔)が多数あるのが特徴で、一般的には、ろ過材、土壌改良材、農作物の苗床、
七輪の原料 などに使われています。
建築業界では、20年位前から湿度調整機能が
着目を集め、住まいの湿度コントロールを目的に
使用されるようになってきました。

珪藻土は、無数に並んだナノレベルの小さな穴に、
水分を溜めこんだり吐き出したりして調湿をし、
結露・カビ・ダニの発生を予防し、過乾燥を抑制します。
市場に出回っている珪藻土は5万種類以上、
さらに珪藻土建材といわれるものは約90種類あると
いわれています。
しかし、それら全ての珪藻土が、このような特徴を持っているわけではありません。

「調湿性」がもっとも優れているのは、穴の大きさが2~50ナノメーターの“メソポア”と呼ばれるものです。
穴の大きさがメソポアよりも小さいと、水分を
溜めこむことはできても、吐き出すことができません。反対にメソポアよりも大きいと、水分を溜め込むこともできません。

また珪藻土は、悪臭や有害な揮発性化学物質を吸着して、室内の空気を浄化します。
さらに断熱・保湿性が高いので、夏涼しく冬暖かい健康で快適な室内環境を省エネルギーで得ることができます。また、土や石と同じ仲間の無機鉱物が主成分なので、耐火性にも優れています。
スタジオセンスがお勧めしている珪藻土は、
北海道産100%天然素材のもので、固化材に合成樹脂やセメント成分を使わずに、白土、食品のり、
セルロースファイバーのみの凝結力だけで固化させる「粒子結合」といわれる技術を使っています。

そのため、リフォームや解体等で不要になった場合には、土に還すことができ、環境に負荷を与えません。

>>MPパウダーとは

自然の力で湿度コントロール

人間にとっても、建物にとっても快適な湿度は40%〜70%。
湿度が70%を超えると、カビやカビを養分とするダニが増殖し、
人間の健康に悪影響を及ぼすだけではなく、建物の寿命も縮みます。

また、湿度が40%以下になると肌が乾燥しはじめ、湿度が20%以下になると、
インフルエンザウイルスが増殖するという実験結果が出ています。
調湿機能に優れた天然素材のメソポア珪藻土は、人間にとっても建物にとっても
健康で快適な、メンテナンスフリーの住まいづくりに貢献します。

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