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ペレットストーブ(オプション)

環境と人にやさしい次世代暖房機 「ペレットストーブ」

ペレットストーブは、薪ストーブの暖かさと暖炉の雰囲気を併せ持った、クリーンで環境に優しい、次世代の循環型暖房機です。
間伐材の利用促進や地球温暖化対策への貢献などの
環境面での注目に加え、近年の灯油価格の高騰により、
一般家庭にも徐々に普及しつつあります。

薪ストーブの場合、周辺に耐熱板を張ったり、
天井に煙突穴を開けたりと、大がかりな工事が必要です。
それに比べてペレットストーブは、排気管用の穴を開けるだけの
簡単施工!気になるランニングコストも、灯油に負けない
経済性を実現。
石油ストーブのように、燃料補充の際に手が汚れたり、
臭いがついたりすることもありません。

また、灰もほとんど出ないので(10キロの燃焼で約100g)、
使用するたびに灰を処理しなければならない薪ストーブに比べて、
日頃のお手入れがとても簡単です。
そして何より、ストーブの窓から見えるゆらゆらと燃える炎は、
気持ちまで温かくしてくれます。

木質ペレットとは

木質ペレットは、間伐材、樹皮、枝葉などの木質バイオマスを
細かく砕いて圧縮し、棒状に固めて成形したものです。
大きさは長さ1〜2cm、直径6mm程度のものが主流です。
ペレットに成形するときに、木材の構成要素の1つである
リグニンという物質が軟化して、接着剤の役割を果たすので、
成分は木材と全く同じです。
ペレットは圧縮成型のため、薪、チップと比べて1/3と体積が小さいこと、運賃が安く、屋内の保管が可能で、燃焼効率もよいといった
利点があります。

また、遠赤外線を考慮した実際の暖房能力では、
灯油の1リットル80円とペレットの1キログラム57円が釣り合う計算になるため経済的にもメリットがあります。 

ペレットは再生可能エネルギー

ペレットの主な原料である木材は、
森林の手入れのために密集化した立木を間引いた間伐材です。
建築木材としても再利用も難しいことから、これまでは
お金をかけて燃やすか廃棄するしかありませんでした。

しかし、ペレットとして利用すれば、
継続的に利用することができるエネルギー源になります。

炎がもたらすリラックス効果

大阪ガス(株)エネルギー技術研究所が行った「暖炉のあるなしの環境下で、
人間の親密度やコミュニケーションにどのような変化が起こるのか」という実験によると、暖炉のある部屋の方が、
コミュニケーションがより密になり、相手に対する親近度が高まるとことが認められました。

また「暖炉の炎」には、川のせせらぎや波の動きなどと同様、癒しの効果も実証されました。
炎が見える暖房機器を取り入れれば、今よりもっと心安らぐ生活を送ることができるようになります。

ペレットはカーボンニュートラル

ペレットも燃焼すると、石油などの化石燃料と同様、CO2を発生します。
しかし、ペレットの原料となる木材は、成長過程で光合成によりCO2を吸収するので、
ライフサイクル全体でみた場合、ペレットを利用することで、大気中のCO2は増加させずに済みます。

ペレットは灰も有効活用できる

ストーブの種類や燃焼方法によっても異なりますが、全木ペレットの場合、
10kgのペレットを燃焼させると約100gの灰が出ます。
その灰は、肥料としても再利用することができます。

ペレットは林業を活性化する

地域森林から木質ペレットを調達するシステムが確立されると、
ペレットを中心としたエコサイクルが生まれます。
このエコサイクルが上手に、そして活発に廻り始めるようになれば、地域の森林が豊かになり、
林業が活性化され、さらに地元に新たな雇用が生み出されます。

そして、エネルギーの国内生産比率が高くなれば、石炭や天然ガスなどの化石燃料を
海外に依存することが少なくなり、過度に資源価格の上昇等に影響されることもなくなります。

また、地域資源で生産したエネルギーを、地域で消費すると、
外国から輸入する場合に比べて輸送距離が短くなるので、CO2排出量を削減することにもつながります。 

※スタジオセンスは「木質ペレット推進協議会(WPPC)」の山口支部として活動しています。
※スタジオセンスは「NPO法人 日本の森バイオマスネットワーク」の山口支部として活動しています。
※スタジオセンスは株式会社さいかい産業の正規販売店です。

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