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気密

気密は、住宅の基本性能を左右する生命線!

気密とは、密閉して気体の流通を妨げ、気圧の変化の影響を受けない状態にすることです。
住宅の場合は、床面積1㎡当たりについてどれだけの隙間があるのかがわかる、
相当隙間面積=C値で表現されます。
この数値が小さければ小さいほど、気密性能が高いということが言えます。

「断熱」がセーターなら、「気密」はウインドブレーカーです。
寒い冬に、ペラペラのウインドブレーカーでもそれを着ると随分暖かいですよね?
これは、ウインドブレーカーが「風をシャットアウト」すると同時に「体温を閉じ込める」からです。
どんなに断熱性能を高めても、隙間があればそこから熱が奪われ、断熱効果は半減してしまいます。

つまり「断熱」と「気密」は切っても切れない関係にあるのです。
また気密性能が低いと、室内の水蒸気が壁体内に入り込んでしまいます。
それが断熱材の外壁側に達するにしたがって冷やされ、最終的には露点温度に達して、
壁の中で結露を起こしてしまいます(壁内結露)。

C値を知るには気密測定しかありません

気密測定とは、住宅の隙間の量を計測する検査のことです。
測定方法は、建物内の空気を強力なファンを使って外に出します。

隙間の多い住宅では、隙間から多くの外気が建物内に流入するので、
屋内と屋外の気圧の差があまり生じません。
一方隙間の少ない住宅では、流入してくる外気が少ないので、
屋内と屋外の気圧差が大きくなります。

この原理を利用して「ベルヌーイの定理」で計算すると
、隙間の総量が算出できます。
スタジオセンスでは、全棟気密測定、C値=0.5以下を実現することを
社内基準とし、その結果は報告書としてご提出いたします。
◆気密が高い家(イメージ)
◆気密が低い家(イメージ)
外的要因の影響を受けにくく、省エネルギーで快適な室内環境を作ります。 外的要因の影響を受けやすく、住まいのあらゆる隙間から風やダストが入り込みます。

調湿と気密性能の密接な関係

スタジオセンスでは、内装材に自然素材を使用しています。
優れた調湿機能を持つ自然素材も、外気がもたらす湿気が保湿量よりも大きくなってしまうと
飽和状態に陥り、吸湿することができなくなってしまいます。

つまり、閉鎖した空間の中で湿気を吸放湿することで、その機能を最大限に発揮します。
よって、調湿を考えるには、高い気密性が必要となってくるのです。

気密が必要な5つの理由

  1. 隙間風を防ぎ、冷暖房費を節約する効果
  2. 空間及び室内上下温度差を少なくする効果
  3. 機械式換気装置の換気効率を高める効果
  4. 防音・遮音の性能を向上させる効果
  5. 粉塵や花粉などの侵入を防ぐ効果

 

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